桁下をチッパー等を用いてはつり、既設鉄筋を露出させます。


平成16年度 一般国道121号 橋梁補修(道路保全費)高の沢橋工事実績

  工場製作した鋼板を現場溶接にて接続し、桁と鋼板の間に所定の骨材を投入し、桁下に鋼板接着します。


平成16年度 一般国道121号 橋梁補修(道路保全費)高の沢橋工事実績

 接着した鋼板に、予め工場にてプレパックドコンクリートを注入することの出来る孔を設け、現場にて材料の練混ぜを行い専用ポンプにて注入します。注入口とエアー抜き口を互いに設け、充填を確認します。


平成16年度 一般国道121号 橋梁補修(道路保全費)高の沢橋工事実績

※主桁補強工とは?
 属に鋼板接着工法とも言われ、コンクリート桁の引っ張り最外縁を引っ張りに強い鋼板で補強し、不足鉄筋量を補うことが出来ます。
 さらに、コンクリート桁と鋼板の隙間にエポキシ樹脂又はモルタル系セメントを圧入することで、ひび割れ中にも注入され、ひび割れの開閉を拘束し、鋼板自身の剛性によりひび割れを境にしたコンクリート相互のせん断力や、ねじれによる動きも拘束できるのです。
 この為、曲げ耐力ばかりではなく、せん断力の回復も期待出来ます。
  
 構造物の温度変化や荷重積載の挙動が異なる場合、断面積が大きく不経済であり、発熱も大きくなる等の理由により、予め型枠内に粗骨材を投入し、樹脂及びモルタルを充填する工法です。





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